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妊娠5ヶ月で立ち上がるとお尻がピキッと痛い原因|マタニティ整体の改善例

2026/03/28
妊娠5ヶ月で立ち上がるとお尻がピキッと痛い原因|マタニティ整体の改善例

 

妊娠中期に入ると、


・立ち上がる時にお尻がピキッと痛む

・座っていても違和感がある

・骨盤が歪んでいる気がする

 

このようなお悩みで来院される方が増えてきます。

 

今回は、妊娠5ヶ月(18週)の方の症例をご紹介します。

 

■ 来院時の状態

・立ち上がり時に左のお尻に鋭い痛み

・左腰にも張り感あり

・日常的に「片側に体重を乗せるクセ」

 

検査すると、

 

・左臀部の筋膜の癒着が強い

・中殿筋の筋力低下

・左腰の筋膜の滑走不全

 

が確認できました。

 

■ 原因

 

この症状は「骨盤の歪み」ではなく、

 

 骨盤を支える力の低下

 

が本質です。

 

妊娠中はホルモンの影響で関節が緩みます。

 

その結果、

 

支える筋肉(中殿筋)が弱くなる

代わりにお尻や腰が頑張る

固まって痛みが出る

 

という流れになります。

 

■ 施術内容(横向き+仰向けのみ)

 

※うつ伏せなし、安全な体勢で施術しています

 

●① お尻の筋膜の滑走改善

 

左臀部の癒着部分を中心に

強く押さず、軽く滑らせる施術

 

ポイント

「ほぐす」ではなく

動きやすくする

 

●② 腰の負担を減らす調整

 

左腰の緊張を軽くリリース

 

 腰は原因ではなく“結果”なので

触りすぎないのが重要です

 

●③ 中殿筋のスイッチを入れる

 

中殿筋に軽く触れながら

脚を1〜2cmだけ開く動作

 

これにより

骨盤を支える力が回復

 

■ 施術後の変化

立ち上がりの痛みが軽減

「安定感が全然違う」と驚かれる

歩行時の不安感も減少

 

特に

“支えられている感覚”が出たのが大きな変化

 

■ なぜ改善したのか

 

今回のポイントはこの2つ

 

① 固まっている部分を緩めた

② 支える筋肉を使えるようにした

 

この“両方”を行ったことで

一気に変化が出ました

 

■ セルフケア(1つだけ)

 

やっていただくのはこれだけ

 

●中殿筋タッチ

横向きでお尻に触れる

脚を少しだけ開く

 

 ・1日5回でOK

 

■ 日常での注意点

・片足に体重を乗せない

・勢いで立ち上がらない

・横向きで起き上がる

 

これだけで再発予防になります

 

■ この症状で悩んでいる方へ

 

妊娠中の痛みは

 

・強く押す施術

・無理な矯正

 

は必要ありません。

 

むしろ、軽く整えて、支えを作る

 

これが一番安全で効果的です。

 

■ まとめ

原因は「歪み」ではなく「支えの低下」

お尻と腰の負担が痛みを作る

軽い施術でも大きく変化する


■ 来院を検討されている方へ

「同じような症状でお困りの方は、

お気軽にご相談ください」

電話番号: 03-5875-1345


営業時間:10:00 〜 20:00

 

定休日:不定休